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１、連立方程式Ａx＝bに対して、部分軸選択つきガウスの消去法を適用して解く。
(１)前進消去過程を適用し、その過程を書け。
(２)Ｇ、Ｕを求めなさい。
(３)b=(12 5 7 14)tとしたとき、xを後退代入で求める。

→とりあえず、x=(2 0 0 5)って答えは出たけど、適用の説明が駄目とかで原点されそう。
レポートでは採点が厳しかったけど、試験では結構あまいかもね。(35点)

２、対称正定値行列に対するＣＧ法(共役勾配法)について以下の問いに答えなさい
(１)f(x)=(ry
(２)ＣＧ法は…(ry…アルゴリズムを完成させなさい。

→分からんorz(35点)

３、(ry

→何これ？(20点)

４、対称行列Ａの条件数を概算しなさい。

→逆行列ってはき出し法で求めるの？
そうだよね。逆行列を出そうとしているところで、試験時間終了でした。(20点)

５、計算数学１の授業をより実りあるものにするにはどうしたらよいか？現実的な改善案を示せ。